ゆるキャラグランプリ2018で、「ご当地ゆるキャラ部門」のグランプリに「カパル」が輝きました!
カパルのグランプリへの道は険しい道のりでした。
2000年に、志木市市民会館職員のメモ書きから誕生し、
広報誌のキャラクターを務めるも、3巻発行で同紙が廃刊に。
その後、2011年ふなっしー率いるバンド「CHARAMEL」のベースを担当。
少しずつ活動の場を広げる努力を続けていました。
今回のご当地部門も、「にゅうどうくん」、「ジャー坊」がグランプリ候補で、
カパルは完全にダークホース。
10年間、水面下で努力した功績も認められ、今回グランプリに選ばれました!
カパルのひたむきな努力は、たくさんの方に伝わったようす!(^^)!
【カパルに関するツイート】
今年も逆転劇が起こりました。ファンの懸命な全力応援が、役所の論理や抜け道作戦を吹き飛ばした快挙、古くからの仲間として本当に嬉しいです。カパルとスタッフの皆さん、おめでとうございます! #ゆるキャラグランプリ pic.twitter.com/totLOnBCS7
— 野澤智行 (@1110tomo) 2018年11月18日