2019年も、もうすぐそこまでやってきました。師走になると、「お歳暮」、「お節」、「年賀状」、と何かとバタバタするものです。
そんな中、年賀状は段取りしておくことで、かなり変化が出るでしょう。というのも、クリスマスには投函する年賀状【元旦狙いの場合】を印刷するプリンターが最も売れるのは、12月になってからです。
年賀状のデザインを、印刷会社に出稿する場合は、11月中には終わらせなくてはいけません。筆一本で、年賀状を書ける腕のある方は、このお悩みは皆無でしょう。
さて、
年賀状2019年は、どのように用意すると効率的なのか?
年賀状 | 値段・ロッド数・必要なもの | 特徴 |
出来上がり年賀状を買う【コンビニ・郵便局】 | 好きな枚数・値段は割高 | 必要な枚数だけ買える |
ソースネクスト【筆まめ】 | 何枚でも、5,970円~ソフト・プリンター | 暑中見舞いなど、他の用途にも使用可能 |
印刷会社へ頼む | 30枚、約3,000円~出稿先 | とにかく仕上がりが良い、スピード感は最も高い |
筆一本 | 書けるだけ・筆ペン・筆記用具 | オリジナル感が随一 |
・はがきで挨拶状をよく作成するかたは、「筆まめ」がおすすめ。
・被らないオリジナル年賀状をサクッと作りたい場合は、「印刷会社へ頼む」
・筆ペン一本勝負もアリ。
私は、筆まめ派です!(^^)!