つり革フックという衛生面に配慮されたアイテムが紹介されていました。
菌に強い純銅製のアシストフック。
初見では、「外れない?」と心配になったんですが、無用の心配でした。
写真の様に、中心の軸はズレています。
だから小さな力で引っ張ってもしっかりフックがひっかかる仕組み。
カードサイズくらいでお財布に仕舞って携帯できるのも嬉しい配慮だとおもいます。
ドアフックや手すり、エレベータのボタン等、様々な二次感染のリスクを防止できるアイテム。
重さ42グラムは大体アイポッドナノ(第2世代)と同じ重さです。
ポケットに仕舞ってもそこまで気にならなそうですよね。
何より、二次感染はどこで起きているか不明だから怖い。
飛沫&二次感染を気を付ければ、付けないよりはぐっとリスクが下がりそうです。